<ツインベル演奏>「風」をアップ & 桜づくしその2

西洋占星術で言いますと「風の時代」に入ったということで、、、
、、、「風の時代」というのは、ネットの知識しかないので詳しくは語りませんが、
昨年末までは「地の時代」だったのが、今から200年は「風の時代」だそうです。
「風」というのは、西洋占星術の「火」「地」「風」「水」から来ているとのことです。
詳しくは、「風の時代」で検索して下さい(人任せですみません^^;)。
、、、ということで「風」という曲を<ツインベル演奏>しました!

この曲も「日本の歌百選」から選び、おとみんグループの中で1番知られていない曲でした。
作詞は、イギリスの詩人の原詩を翻訳した童謡で、原詩は聖書から発想されたものとのことです。
草川信さん作曲、西條八十さん訳詞です。
メロディがとても美しく、「風」のさわやかさ、清々しさを感じる曲なので、ベル演奏してみたいと思いました。
<ツインベル演奏>をご覧になって、ご興味ある方、ぜひふくだにお伝えくださいね♪

コロナ禍の時代は、風のように、しなやかに、臨機応変に、風の吹くまま気の向くまま、という軽やかさが必要なのかもしれませんね〜。
「がんこ」や「こだわり」をちょっと横において、気ままにやってみるのも憧れます。

さて、以下では、本日の仕事の帰り道の水辺で、終わりかけの桜を写したものを羅列してみます。
風に吹かれて散る桜もよし、ですね^^。

そしてここは、つつじも多いのですが、はやつぼみが開きそうです。
2週後か3週後にも通る予定なので、その時は、つつじづくしを撮ってみたいです。

暑かったり冷えたり、なかなか温度調整が難しいですが、皆様お身体お大事にお過ごしください。